2019年度全青連基本方針
全青連会長 草野洋一
 昨年度は、パン食普及協議会主催の第4回ベーカリージャパンカップが開催され、実働部隊の全青連として、企画や準備を進めて、無事終了することができました。
 一方、学校給食に関しては、パン給食の実施回数の増加及び国産小麦の導入のために、パン業界関連団体とともに、学校パン給食推進協議会が設立され全国学校給食研究競技大会の参加や学校給食用パンの製パン性及び品質向上のために日本パン技術研究所とともに岐阜県パンプロジェクトのために、全青連として積極的に取り組んで参りました。
 今年度もこれらの事業を引き続き積極的に取り組んでいきたいと考えております。

 しかし、今年度はパンフェスティバル開催の年度に当たりますが、従来の会場を借りてのイベントありきではなく、消費者が我々に何を求めているのか、どのような事がしてほしいのかという情報を吸い上げられるシステムを構築し、その声を基にパン食普及に繋がる事業を行いたいとも考えております。
 更に、全青連として学校米飯給食についての衛生管理についても、全パン連としての手引書の作成に取り組んで行きたいと考えております。

 最後に東京オリンピックが開催される年の2020年に全青連は設立30周年を迎えます。
 諸先輩方が築き上げてきた全青連を40年、50年と存続していくために、全国組織としての役割が何であるか、また何ができるかを真剣に考えながら事業活動していきたいと考えております。
 つきましては、多くの関係者の方々のアドバイス、ご支援、ご助力を是非お貸し願いたいと思いますので、今後とも全青連を何卒よろしくお願い申し上げます。