2015年度全青連基本方針
全青連会長 加藤秀治
 2014年度は食の安全がクローズアップされた年となりました。2015年度も続きそうな気配です。十分に注意しなければいけません。

 さて、全青連としては数年来同様、全パン連事業のバックアップをしつつ全国のパン組合青年部とより深く連携を取り青年部らしくレスポンス良くパン業界の活性化と話題作りに邁進したいと思います。

 つきましては主な事業展開を下記の通り行ってまいりたいと思います。

【学校給食関係】
 外麦中心の学校給食パンから国内産小麦粉100%への推進です。すでにこの4月から県内一斉開始する所もあり、その動向が注目されています。自給率向上と地産地消で特徴のある学校給食パンを製造供給することが、この先事業を継続していくうえで不可欠と考えその取り組みを早急にしなければいけないと強く使命を感じております。またそれに伴う技術の向上も念頭に置き、特長のある美味しく安全なパンをめざし業界のステイタスを上げるアシスタントをしていきたいと思います。
 次に食の安全です。異物混入や食中毒を防止予防する手法はすでに世の中で格率されており、その取り組みに遅れを取らずHACCP・フードセーフティーなど時代に即した衛生管理を推進してまいります。

【日本のパン文化普及のために】
 主な事業内容としては、「全日本パンフェスティバル」「ベーカリージャパンカップ(2年毎)」です。回数を重ねるごとに認知され、それぞれの地域で人気のパンが注目を浴び、業界や消費者に広く知れ渡りました。この2大イベントを継続事業として展開して参りたいと考えております。

 最後になりますが本年度も引き続き全国の青年部の皆様にご協力を賜り業界を盛り上げて頂きますようよろしくお願い申し上げます。